概要
最近、BELIFT LABがNewJeansのファンアカウント『Team Bunnies』を1億ウォンで提訴したニュースが韓国メディアで大きく取り上げられていて、詳しく調べてみたんです。
The Korea Heraldやallkpopの12月15日記事確認したら、訴訟提起が12月11日と報じられてました。
記事追ってみると、この訴訟は2024年のミン・ヒジン元代表とHYBEの対立が根底にあって、その余波が続いてる形です。
報道から主なポイントをまとめると、こんな感じです。
訴訟の詳細
いつ・誰が?
BELIFT LABが12月11日、ソウル西部地裁に民事訴訟を提起。
被告はアカウント運営者(未成年)とその両親で、寄付関連の法令違反疑惑も絡んでるみたいです。
請求額は1億ウォン(約1,000万円)。
理由
運営者が継続的に「ILLITはNewJeansの盗作」との虚偽事実を投稿し、名誉毀損と営業損害を与えたと主張。
また、ILLITの内部企画資料を不正入手・公開した点も問題視されています。
背景の動き
Team Bunniesは以前、BELIFT LABのCEOを刑事告発した経緯もあり、両者の対立が深まっていました。
騒動の全体経緯
発端
2024年、旧ADORのミン・ヒジン元代表がILLITのデビュー時に「NewJeansのコンセプト盗作」と公に指摘。
これがHYBE内の経営権紛争に発展し、ミン氏の解任や複数訴訟を引き起こしました。
裁判所の判断
2025年のNewJeans専属契約訴訟で、裁判所は「ILLITがNewJeansのコンセプトをコピーしたと認めるのは難しい」と結論。
一部類似は認めつつ、知的財産権侵害ではないと線引きしています。
ファンコミュニティの役割
Team BunniesはNewJeans支持の強硬派アカウントで、寄付集めや告発活動を展開。
ただ、運営者が未成年と判明し、寄付関連の法令違反疑惑も浮上しています。
HYBE vs ADORの対立概要
この訴訟は、単なるファンと事務所の争いではなく、HYBE本社と旧ADOR(ミン・ヒジン氏側)の対立が根底にありますね。
ミン氏解任後、NewJeans側は専属契約無効を主張しましたが、2025年10月の裁判でADOR側が勝訴してます。
BELIFT LABはミン氏に対し別途損害賠償訴訟を継続中です。
今後の展望
韓国メディアの記事読み比べてみると、『表現の自由と誹謗中傷の境界』が大きな争点になりそうで、社会的な議論も広がってます。
未成年運営者という点で、社会的な議論も広がっています。
業界的には、事務所のファン管理強化や、オンライン中傷への法的対応がさらに増える流れが加速するんじゃないでしょうか。
ただ、HYBE内紛の完全収束はまだ見えず、両グループの活動に影を落とす可能性もあります。
最後に
この件見てると、ファンと事務所の対立が法廷まで行くのは、K-POPの難しい一面だなと思いました。
この訴訟は、ファンアカウントの影響力が大きくなったK-POP界の新しい問題を象徴していると思います。
特に未成年が関わる点で、保護者責任も問われそう。
裁判の進展入ったら、またまとめてみます。
出典
The Korea Herald: “Belift Lab sues NewJeans fan group” (2025.12.15)
allkpop: “ILLIT’s agency files lawsuit against NewJeans fandom “Team Bunnies”” (2025.12.15)



